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妊娠初期のイライラとストレスが赤ちゃんに与える影響とは

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こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手整体院です。妊娠がわかって嬉しいはずなのに、なぜか気持ちがコントロールできずイライラが止まらなくて自分を責めていませんか?パートナーに優しくできなかったり些細なことで涙が出たり、こんなはずじゃなかったと戸惑っている方も多いのではないでしょうか。

当院にも妊娠中の不調でお悩みの方が数多く来院されています。つわりや腰痛といった身体的な症状だけでなく、情緒不安定やイライラといった心の不調で苦しんでいる妊婦さんも本当に多いです。でも安心してください。あなただけではありませんし、妊娠初期特有のホルモン変化が引き起こす自然な反応です。

院長:鳥井

妊娠初期の感情の波は決してあなたのせいではありません

目次

妊娠初期にイライラしてしまう理由

妊娠初期にイライラしやすくなるのには明確な理由があります。妊娠すると体内ではエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが急激に増加し、このホルモンバランスの劇的な変化が脳の神経伝達物質にも影響を及ぼします。特にセロトニンという感情を安定させる物質の分泌が乱れることで、些細なことでイライラしたり気分が落ち込んだりする原因の一つです。

さらに妊娠4週から12週頃はつわりのピーク時期でもあり、吐き気や倦怠感といった身体的な不調が重なります。体調が悪いと誰でも気持ちに余裕がなくなりますよね。睡眠の質が低下したり食事がまともに取れなかったりすることも、精神的な不安定さに拍車をかけてしまいます。

厚生労働省の調査によると妊娠経験者の約95%が何らかの不調を経験しており、その中でもメンタル面での変化を感じる方は非常に多いことがわかっています。つまり妊娠初期のイライラは異常ではなく妊婦さんの大半が経験する自然な反応なのです。

ホルモンバランスの変化が心に与える影響

妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが大量に分泌され始め、プロゲステロンも通常の10倍以上に増加します。これらのホルモンは妊娠を維持するために必要不可欠ですが、同時に脳内の神経伝達物質のバランスを大きく変えてしまいます。

セロトニンやドーパミンといった気分を調整する物質が影響を受けると、感情のコントロールが難しくなります。普段なら気にならない些細な言葉に傷ついたり、テレビを見ていて突然涙が出たり、パートナーの何気ない行動にカッとなったりするのもこのためです。

つわりと睡眠不足が拍車をかける

イライラの原因はホルモンだけではありません。妊娠初期特有のつわり症状も大きく関係しています。一日中続く吐き気や嘔吐、食べ物の匂いだけで気持ち悪くなる状態が続けば、誰だって気持ちに余裕がなくなりますよね。

加えて約8割の妊婦さんが妊娠中に不眠障害を経験すると言われています。夜中に何度も目が覚めたり寝つきが悪かったり、睡眠の質が低下することで日中の疲労感やイライラ感が増してしまいます。身体がしんどいと心も不安定になる、この悪循環に陥ってしまう方が本当に多いんです。

赤ちゃんへの影響が心配

イライラしてしまう自分に罪悪感を感じている方の多くが「このストレスが赤ちゃんに悪影響を与えないか」と不安に思っています。確かに慢性的な強いストレスが続くと血管が収縮し胎児への酸素や栄養供給が減少するリスクはあります。

しかし一時的なイライラや気分の浮き沈みが直ちに赤ちゃんに影響を与えることはほとんどありません。大切なのはストレスを溜め込まずに適切に発散することです。自分を責めすぎることがかえって慢性的なストレスにつながってしまいますので、まずは「妊娠初期のイライラは自然なこと」と受け入れてあげてください。

ただし不安感やイライラがあまりにも強く日常生活に支障が出ている場合や、何週間も続いて改善の兆しが見えない場合は専門家に相談することをおすすめします。一人で抱え込まないことが何より大切です。

イライラを和らげるためにできること

妊娠初期のイライラは自然な反応とはいえ、少しでも楽になりたいですよね。ここでは今日からできる対処法をいくつかご紹介します。

身体の負担を減らして心の余裕を作る

まず大切なのは身体的な不調を少しでも軽減することです。つわりで食事が取れないときは無理せず食べられるものを少量ずつ口にしてください。冷たいものや酸味のあるもの、生姜を含む食品が食べやすいという方も多いです。

睡眠の質を上げるために就寝前のスマホを控えたり、リラックスできる環境を整えることも効果的です。妊娠中は身体が疲れやすくなっているので、日中も無理せず休息を取りましょう。

パートナーや周囲に理解してもらう

妊娠初期は外見からは変化がわかりにくいため、周囲の理解が得られず孤独を感じる方も少なくありません。特にパートナーには自分の状態を正直に伝えることが大切です。ホルモンの影響で感情がコントロールしにくくなっていること、決してあなたのせいではないことを理解してもらいましょう。

職場でも無理は禁物です。妊娠を公表できる時期になったら上司や同僚に相談し、業務の負担を調整してもらうことも検討してください。

軽い運動やリラクゼーションを取り入れる

体調が許せば軽い散歩やストレッチなど適度な運動を取り入れてみてください。身体を動かすことでセロトニンの分泌が促され気分が安定しやすくなります。ただし無理は禁物ですので、体調と相談しながら行いましょう。

深呼吸や瞑想といったリラクゼーション法も効果的です。一日5分でも自分の呼吸に意識を向ける時間を作ることで、心を落ち着けることができます。

当院のカイロプラクティックケアでできること

妊娠中の不調は身体と心が密接に関わっています。当院では妊婦さん専用のクッションを使用し、安心してうつ伏せになっていただける環境を整えています。カイロプラクティックの施術で神経機能を高めることで、自律神経のバランスが整い心身ともに楽になる方が多いです。

開院以来、妊娠中の腰痛や頭痛だけでなく、不安感やイライラといったメンタル面での不調を抱えた妊婦さんも数多く来院されています。神経機能を高める当院のカイロプラクティックと妊娠中の不調は非常に相性がよく、施術を受けることで「よく眠れるようになった」「気持ちが前向きになった」「パートナーとのコミュニケーションが円滑になった」といった声を多くいただいています。

多角的な検査で原因を特定します

妊娠中の不調の原因は一つではなく、ホルモンバランスの変化、体の構造的変化、精神的ストレスなど様々な要因が複雑に絡み合っています。だからこそ当院では、多角的な検査であなたの症状の本当の原因を明らかにします。

原因を取り違えたまま治療を進めてしまっては一時的に症状は治まったとしても根本的な改善を見込めません。初回から最後まで施術歴14年以上の院長が責任を持って担当しますので、変化を見逃すことなく最適なケアを提供できます。

いつまで続くのか見通しを持ちましょう

妊娠初期のイライラや情緒不安定はほとんどの場合、妊娠12週から16週頃には落ち着いてきます。つわりが終わる時期と重なることが多く、体調が安定してくると気持ちにも余裕が出てきます。

ただし個人差があり、中には妊娠中期以降も症状が続く方もいらっしゃいます。長引く場合や症状が重い場合は、マタニティブルーや妊娠うつの可能性もありますので、早めに医療機関やカウンセラーに相談してください。

一人で抱え込まないでほしい

妊娠初期のイライラは決してあなたの性格や努力不足ではなく、ホルモンバランスの急激な変化という生理的な反応です。自分を責める必要はまったくありません。むしろこの時期は身体も心も大きな変化の真っ只中にあるのですから、自分を労わってあげることが何より大切です。

当院には妊娠中の様々な不調でお困りの方が来院され、カイロプラクティックの施術を通じて心身ともに楽になり、前向きにマタニティライフを楽しめるようになった方がたくさんいらっしゃいます。妊娠中のケアは早めに対処すればするほど早く調子が良くなりますので、我慢して放っておかずにぜひ早めにご相談ください。

あなたの妊娠期間が少しでも快適で幸せなものになるよう、全力でサポートいたします。つらいときは一人で悩まず、いつでもお気軽にご連絡くださいね。


院長:鳥井

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