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排卵痛がいつもより激しい時に確認すべき3つのこと

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こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手整体院です。生理周期の中で毎月やってくる排卵痛、いつもはそれほど気にならない程度だったのに今回はなぜかすごく痛くてびっくりされたのではないでしょうか。

この記事を読んでくださっているあなたは、いつもと違う強い痛みに不安を感じて、何か病気なのではないか、それとも一時的なものなのか、その見極めをしたいと思われてるはずです。

院長:鳥井

いつもと違う痛みは不安になりますよね、まずは何が起きているのか一緒に考えていきましょう

目次

排卵痛が強くなる主な原因

排卵は毎月起こる自然な身体の営みですが、その痛みの強さは一定ではありません。ホルモンバランスの変動や身体のコンディションによって、同じ人でも周期によって痛みの程度が変わってくるものなのです。

排卵時には卵巣から卵子が飛び出す際に卵胞が破れ、そのときに少量の出血や卵胞液が腹腔内に流れ出ることで痛みが生じます。通常は軽い痛みですが、卵胞が大きかったり炎症反応が強く出たりすると痛みも増します。

ストレスや生活習慣の乱れ

仕事が忙しい時期や睡眠不足が続いているとき、急激なダイエットをしているときなどは自律神経のバランスが崩れやすくなります。自律神経が乱れるとホルモン分泌にも影響が出て、排卵時の炎症反応が強くなることがあるのです。

また身体が冷えていると血流が悪くなり、痛みの物質が滞りやすくなって痛みを感じやすくなります。エアコンの効いた部屋で長時間過ごしていたり、冷たい飲み物ばかり摂っていたりしませんか。

骨盤周辺の構造的な問題

骨盤の歪みや背骨の動きが悪いと、その周辺の血流やリンパの流れが滞り、卵巣や子宮への栄養や酸素の供給が不十分になります。すると卵巣の働きが本来よりも負担のかかる状態になり、排卵時の炎症が強くなることがあるのです。

カイロプラクティックの視点からみると、骨盤や腰椎の歪みが神経の流れを妨げることで婦人科系の不調が起こりやすくなることがわかっています。特に仕事でデスクワークが多い方は骨盤が後傾しやすく、内臓への負担が増えている可能性があります。

婦人科疾患の可能性

いつもと明らかに違う強い痛みが続く場合、子宮内膜症や卵巣嚢腫などの婦人科疾患が隠れている可能性も考えられます。子宮内膜症では排卵時だけでなく生理痛もひどくなることが多く、進行すると不妊の原因にもなりかねません。

卵巣嚢腫は卵巣に液体や組織が溜まって腫れる病気で、大きくなると周囲を圧迫して痛みを引き起こします。また骨盤内の感染症や炎症がある場合も排卵時の痛みが強くなることがあります。

こんな症状があれば婦人科受診を

排卵痛は多くの場合、数時間から長くても2日程度で自然に治まりますが、次のような症状を伴う場合は早めに婦人科を受診することをおすすめします。

  • 痛みが3日以上続いている
  • 痛みがどんどん強くなっている
  • 立っていられないほどの激痛がある
  • 発熱やおりものの異常がある
  • 市販の鎮痛剤が全く効かない
  • 吐き気や嘔吐を伴う
  • 不正出血が続いている

これらの症状は卵巣出血や卵巣茎捻転、感染症など緊急性の高い状態を示している可能性もあります。我慢せずに医療機関を受診することが大切です。

自宅でできる痛みの緩和方法

病院に行くほどではないけれど痛みがつらいという場合、自宅でできる対処法をいくつかご紹介します。ただしこれらはあくまで一時的な対処法であり、痛みが続く場合や悪化する場合は自己判断せず必ず専門家に相談してください。

温めて血流を改善する

下腹部や腰を温めることで血流が良くなり、痛みの緩和につながります。カイロや湯たんぽを使ったり、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりするのが効果的です。ただし熱すぎると逆に炎症を悪化させることがあるので、心地よいと感じる温度を保ってください。

軽いストレッチや運動

痛みがひどくない場合は、軽いストレッチやウォーキングなどの適度な運動が有効です。身体を動かすことで血流が促進され、痛みの物質が流れやすくなります。ただし激しい運動は逆効果になることもあるので、無理のない範囲で行ってください。

姿勢を意識する

デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいると骨盤周辺の血流が滞ります。30分に一度は立ち上がって軽く身体を動かす、椅子に座るときは骨盤を立てて座るなど、日頃から姿勢を意識することが大切です。

骨盤の歪みが排卵痛に与える影響

当院に来られる方の中にも、排卵痛や生理痛がひどくて悩まれている方は少なくありません。当院で検査をしてみると、骨盤や腰椎に構造的な問題があるケースが多いです。

骨盤が歪むとその中にある子宮や卵巣への神経伝達がうまくいかなくなり、機能が低下してしまいます。また骨盤周辺の筋肉が緊張すると血流やリンパの流れも悪くなり、老廃物が溜まりやすくなって炎症が起こりやすい環境になるのです。

カイロプラクティックでは骨盤や背骨の歪みを整えることで神経の流れを正常化し、身体が本来持っている自然治癒力を引き出していきます。実際に施術を受けられた方からは「排卵痛が気にならなくなった」「生理痛が軽くなった」という声もいただいています。

繰り返す排卵痛は身体からのサイン

今回だけ痛みが強かったのであれば、その周期のストレスや体調不良が原因かもしれません。しかし毎回のように強い痛みがある、あるいは年々痛みが増しているという場合は、身体が何かを訴えているサインです。

痛みというのは身体からのSOSであり、その裏には必ず原因があります。鎮痛剤で一時的に痛みを抑えることはできますが、それだけでは根本的な解決にはなりません。原因を見つけて改善していくことが、これから先も快適に過ごすために大切なのです。

身体と向き合う大切さ

排卵痛がいつもより強いと感じたとき、それはあなたの身体が「少し休んで」「ケアが必要だよ」と教えてくれているのかもしれません。毎日忙しく過ごしていると、つい自分の身体のことは後回しになってしまいがちです。

でも身体は取り替えることができません。今のうちにしっかりと向き合っておくことで、将来的な大きなトラブルを防ぐことができるのです。もしあなたが排卵痛や婦人科系の不調で悩まれているなら、一人で抱え込まずにぜひご相談ください。

当院では科学的な検査でしっかりと原因を見極め、あなたの身体に合わせた施術を行っています。痛みを我慢する必要はありませんし、諦める必要もありません。あなたが人生を楽しむために、健康面からしっかりサポートさせていただきます。いつでもお気軽にご連絡ください。


院長:鳥井

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