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仙骨の痛み?おしりの真ん中が痛む本当の原因

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こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手整体院です。最近、デスクワーク中に座っているとおしりの真ん中がじわじわ痛くなったり、立ち上がった瞬間にズキンとした痛みが走ったりしていませんか?

実は当院にもおしりの真ん中の痛みでお悩みの方が多く来院されます。おしりの真ん中といっても実は仙骨や尾骨という骨が関係していることがほとんどで、この痛みは放置すると慢性化してしまい日常生活に支障をきたすケースも少なくありません

院長:鳥井

おしりの奥の痛みで悩まれている方は意外と多く、原因がわからず不安を抱えている方がほとんど

今回はおしりの真ん中に感じる痛みの原因や、どうしてその痛みが起きるのか、また放っておくとどんなリスクがあるのかを詳しくお伝えしていきます。

目次

おしりの真ん中が痛む理由

おしりの真ん中に痛みを感じる場合、多くは仙骨や尾骨という骨盤の一部に負担がかかっていることが原因です。仙骨は背骨の一番下にあり、左右の腸骨とつながって骨盤を形成している非常に重要な骨です。

長時間座り続けることで仙骨に持続的な圧迫が加わり、周辺の組織に炎症が起きたり、仙腸関節という骨盤の関節に負担がかかったりすることで痛みが発生します。硬い椅子に座ると特に痛みが強くなるのはこのためです。

また、姿勢の悪さも大きな要因です。猫背や前かがみの姿勢を続けていると骨盤が後傾し、仙骨への負担が増大します。骨盤全体のバランスが崩れることで仙骨だけでなく周辺の筋肉や靭帯にも緊張が生じ、おしりの奥深くに痛みを感じるようになるのです。

転倒や外傷による痛み

転倒やスポーツ中の尻もちなど、強い衝撃が仙骨や尾骨に加わることで骨の打撲や骨折が生じることがあります。特に女性は骨盤の構造上、尾骨が突出しやすく外傷を受けやすいとされています。

事故後すぐに痛みが出るケースもあれば、数日経ってから痛みが強くなるケースもあり、放置してしまうと骨の変形や慢性的な痛みにつながることがあります。

妊娠・出産による影響

妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で骨盤の靭帯が緩み、仙腸関節の安定性が低下します。この状態で体重が増加すると仙骨への負担が大きくなり、痛みが生じやすくなります。

出産後も骨盤の歪みが残ったままになると、仙骨周辺の痛みが続くことがあり、育児での抱っこや授乳姿勢でさらに悪化するケースも多く見られます。

こんな症状があれば要注意

おしりの真ん中に痛みを感じる場合、次のような症状が伴うことがあります。これらに心当たりがあれば早めの対処が必要です。

  • 椅子に座り続けると痛みが増す
  • 立ち上がる瞬間に鋭い痛みが走る
  • 夜中に寝返りを打つたびに痛みで目が覚める
  • 歩行時におしりの中心部に違和感がある
  • 前かがみの姿勢で痛みが強くなる

これらの症状は仙骨や仙腸関節の機能障害を示している可能性が高く、放置すると腰痛や股関節痛など他の部位にまで影響が広がることがあります。

痛みが慢性化するリスク

おしりの真ん中の痛みを我慢し続けると、痛みをかばうために不自然な姿勢を取るようになります。その結果、腰や股関節、膝など他の部位にも負担が蓄積し、全身のバランスが崩れて複数の痛みを抱えることになりかねません。

また、仙骨周辺の神経が圧迫されると坐骨神経痛のように太ももやふくらはぎまで痛みやしびれが広がることもあり、日常生活に大きな支障をきたします。

病院での検査と当院の違い

おしりの真ん中に痛みがある場合、まず整形外科を受診される方が多いと思います。病院ではレントゲンやMRIなどの画像検査を行い、骨折や腫瘍など重篤な疾患がないかを確認します。

しかし、レントゲンでは骨の異常は確認できても筋肉や靭帯、関節の機能的な問題は写りません。実際に「レントゲンで異常なしと言われたが痛みが続いている」という方が当院には多く来院されます。

当院での検査と施術

当院では骨盤全体のバランス、仙骨の可動域、仙腸関節の状態を詳細にチェックし、必要に応じてレントゲン画像を確認して分析の精度を高めます。このようにして一人ひとりの原因を明らかにした上で施術を進めることが根本改善への近道だと考えています。

施術では神経圧迫を取り除くことを主体にしたテクニックで施術を行います。関節をひねってボキボキ鳴らすような危険な手技ではなく、身体に過度な負担をかけない安全で優しい施術です。

日常生活でできる対処法

おしりの真ん中の痛みを和らげるために、日常生活でできることもあります。ただし、これらはあくまで対症療法であり、根本的な原因を取り除くことにはなりませんので注意が必要です。

座り方の工夫

硬い椅子に長時間座ることは仙骨への負担を大きくします。クッションを使って圧力を分散させたり、定期的に立ち上がって姿勢を変えたりすることが大切です。

また、座るときは骨盤を立てるように意識し、背もたれに寄りかかりすぎないようにしましょう。猫背の姿勢は仙骨への負担を増やすため、正しい姿勢を心がけることが重要です。

温熱療法と適度な運動

患部を温めることで血流が改善し、筋肉の緊張が和らぐことがあります。ただし、炎症が強い急性期には冷やす方が良い場合もあるため、痛みの状態をよく観察することが必要です。

適度なストレッチや軽い運動も効果的ですが、痛みが強いときに無理をすると悪化する恐れがあります。専門家の指導のもとで行うことをお勧めします。

当院で改善された方の変化

当院にはこれまで多くの方がおしりの真ん中の痛みで来院され、施術を通じて改善されています。硬い椅子に長時間座っても痛みを気にせず仕事に集中できるようになった方や、夜間の痛みが解消され質の良い睡眠を取れるようになった方など、喜びの声を多数いただいています。

立ち上がる際の痛みがなくなり、好きなヨガや運動を再開できたという方もいらっしゃいます。痛みを我慢していた期間が長いほど改善に時間がかかることもありますが、原因を特定し適切に施術を行うことで、多くの方が改善の方向に向かわれています。

一人で悩まずご相談ください

おしりの真ん中の痛みは、原因がわからないまま放置すると慢性化し治りにくくなります。早めに対処すればするほど改善までの期間も短くなりますので、我慢せずにご相談ください。

当院では初回から最後まで施術歴14年以上の院長が責任をもって担当します。あなたの身体は取り替えることができません。もっと労わってあげてほしいですし、そのためのお手伝いが必要なら私にお任せください。やりたいことがいつでもできる身体を取り戻すために、一緒に頑張りましょう。


院長:鳥井

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