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更年期の倦怠感、漢方以外で改善できる理由

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こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手院です。最近、朝起きても体が重くて、家事も仕事も何もかもやる気が起きないという日が続いていませんか。それは「年のせい」でも「怠けている」わけでもなく、更年期によって体の中で大きな変化が起きているからかもしれません。

更年期特有の更年期障害によって無気力感や倦怠感に悩まされ、漢方薬を試してみたものの思うように改善されず不安を感じている方も多いのではないでしょうか。実は更年期で意欲が湧かない症状には、薬だけでは解決できない根本的な原因が隠れていることがあります。

院長:鳥井

漢方や薬だけでは改善しなかった方も、神経機能のバランスを整えることで大きく変化される方がたくさんいらっしゃいます

目次

更年期でやる気が出なくなる本当の理由

更年期に入ると女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少します。このホルモンの変化は単に生理が止まるというだけでなく、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやドーパミンの分泌にも影響を与えます。セロトニンは気分を安定させ、ドーパミンはやる気や意欲を生み出す物質ですから、これらが不足すれば当然、無気力感や倦怠感が現れてきます。

さらに見逃せないのが自律神経のバランスです。エストロゲンの減少によって自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなり、体温調節や睡眠のリズムが崩れ、慢性的な疲労感につながります。朝起きてもすっきりせず、日中も体がだるくて何もする気になれないという状態は、まさにこの自律神経の乱れが大きく関わっています。

ホルモンの変化だけでなく、更年期世代は家庭でも職場でも責任が重くなる時期です。子どもの進学や巣立ち、親の介護、職場での役割の変化など、心理的なストレスも重なりやすく、これらが複合的に作用して心身ともに疲弊してしまいます。

漢方薬が効かないのはなぜか

更年期の症状に対して漢方薬を試される方は多く、加味逍遙散や補中益気湯といった処方が広く知られています。漢方は体質に合わせて処方されるため、人によっては効果を実感できる場合もありますが、すべての方に効くわけではありません。

漢方薬は基本的に体質改善を目的としており、効果が現れるまでに数週間から数ヶ月かかることも珍しくありません。即効性を期待して服用しても、なかなか変化を感じられずに途中で諦めてしまう方も少なくないのです。

また、漢方薬は症状を和らげることに焦点を当てていますが、症状を引き起こしている根本的な原因そのものにアプローチするわけではありません。たとえばや骨格の歪みによる神経の圧迫で自律神経のバランスが崩れている場合、漢方だけでは構造的な問題を解決することはできないのです。

ホルモン補充療法にも限界がある

漢方以外の選択肢としてホルモン補充療法がありますが、こちらも万能ではありません。不正出血や乳房の張り、体重増加といった副作用が現れることがあり、長期的には乳がんや血栓症のリスクがわずかに上昇するため、慎重な判断が必要です。

症状が重い場合には抗うつ薬や抗不安薬が処方されることもありますが、眠気やだるさ、依存性といった副作用も無視できません。薬に頼り続けることへの不安や抵抗感を感じながら服用を続けている方も多いのではないでしょうか。

神経機能のバランスを整えることの重要性

更年期の症状を根本から改善するためには、身体の機能をコントロールしている自律神経そのもののバランスを整えることが非常に重要です。自律神経は脳から背骨を通って全身に張り巡らされており、この神経の流れが正常であれば、ホルモンバランスも整いやすくなります。

当院では、自律神経のバランスの乱れの原因となっている神経圧迫にこだわります。背骨周辺の炎症を測定する専用機器を使い箇所を特定します。背骨に歪みがあると、そこを通る神経が圧迫され、脳と身体の情報伝達がうまくいかなくなります。この状態が続くと、ホルモンの分泌や自律神経の働きにも悪影響が及び、更年期の症状が悪化してしまうのです。

神経圧迫を取り除くことで、身体が本来持っている自然治癒力が高まり、ホルモンバランスや自律神経の働きが正常化していきます。実際に当院で施術を受けられた更年期の方々からは「ぐっすり眠れるようになった」「朝から気分よく目覚められる」「仕事や家事がスムーズにこなせるようになった」といった喜びの声を多数いただいています。

生活習慣の見直しも欠かせない

神経機能のバランスを整えることに加えて、日常生活の中でできることも取り入れていくとさらに効果的です。バランスの良い食事を心がけ、特に大豆製品に含まれるイソフラボンはエストロゲンに似た働きをするため積極的に摂取したいところです。

適度な運動も自律神経を整えるのに役立ちます。激しい運動でなくても、ウォーキングやストレッチ、ヨガなど無理なく続けられるものを選びましょう。体を動かすことで血流が良くなり、セロトニンの分泌も促されます。

睡眠の質を高めることも大切です。寝る前にスマートフォンやパソコンの画面を見る時間を減らし、リラックスできる環境を整えましょう。就寝時刻と起床時刻を一定にすることで、体内時計が整い自律神経のバランスも安定しやすくなります。

一人で抱え込まないでほしい

更年期の症状は個人差が大きく、周囲に理解されにくいこともあって一人で悩みを抱え込んでしまう方が多くいらっしゃいます。家族に「更年期だから仕方ない」と言われたり、職場で理解を得られなかったりすると、ますます気持ちが落ち込んでしまいます。

しかし更年期の症状は決して我慢しなければならないものではありません。適切な対処をすれば改善できる症状です。漢方やホルモン補充療法で思うように良くならなかったとしても、他にもアプローチ方法はあります。

神経機能のバランスを整える当院のカイロプラクティックは更年期障害と非常に相性が良く、薬に頼らずに体質から改善していきたいという方に適しています。施術歴15年以上の経験を持つ院長が、初回から最後まで責任を持って担当しますので安心してお任せください。

更年期は誰もが通る道ですが、その症状の重さや期間は人それぞれです。早めに対処すればするほど、身体が楽になり日常生活の質も大きく向上します。一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたが笑顔で毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:鳥井

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