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更年期の運動対策|何をどれくらいすればいいの?

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こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手整体院です。最近、何だか体が思うように動かない、些細なことでイライラしてしまう、そんなお悩みを抱えていませんか?40代後半から50代にかけて、多くの女性が経験する更年期の症状は、日常生活に大きな影響を与えることがあります。

実は更年期の不調に対して、運動による対策が非常に有効だということをご存じでしょうか。ただ、どんな運動をどれくらいすればいいのか、本当に効果があるのか、不安に思われる方も多いと思います。この記事では、更年期症状を改善するための具体的な運動方法と、なぜ運動が効果的なのかについて詳しくお伝えしていきます。

院長:鳥井

更年期の症状は運動で大きく変わります。無理なく続けられる方法を一緒に見つけていきましょう

目次

更年期に運動が必要な理由

更年期になると女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少し、身体に様々な変化が起こります。ホットフラッシュや発汗、イライラ、不眠、疲労感といった症状に加え、骨密度の低下や筋肉量の減少も進んでいきます。このような変化に対して、運動は単に体を動かすだけではなく、自律神経のバランスを整え、ホルモンバランスの乱れによる症状を緩和する働きがあるのです。

運動をすることで血液循環が良くなり、体温調節機能が改善されます。また、運動中に分泌されるエンドルフィンという物質は気分を安定させ、精神的な不調の改善にもつながります。さらに、適度な運動は質の良い睡眠をもたらし、夜間の不眠やホットフラッシュの軽減にも役立つのです。

更年期世代の女性にとって、運動は将来の健康を守るための投資でもあります。骨粗鬆症や生活習慣病のリスクが高まるこの時期に、運動習慣を身につけることで、10年後、20年後も元気に動ける身体を維持することができます。

更年期に効果的な運動の種類

有酸素運動で自律神経を整える

ウォーキングやジョギング、水中歩行などの有酸素運動は、更年期症状の改善に最も効果的な運動の一つです。週に3回から4回、1回30分程度の有酸素運動を続けることで、ホットフラッシュの頻度が減少し、気分の落ち込みやイライラが軽減されることが多くの研究で報告されています。

有酸素運動の良いところは、特別な器具や施設がなくても始められることです。近所を歩くだけでも十分な効果が期待できます。ただし、急に激しい運動を始めるのではなく、最初は軽いウォーキングから始めて、徐々に時間や強度を増やしていくことが大切です

筋力トレーニングで骨と筋肉を守る

更年期にはエストロゲンの減少により骨密度が低下し、骨粗鬆症のリスクが高まります。また、筋肉量も自然に減少していくため、筋力トレーニングは非常に重要です。自宅でできるスクワットや壁を使った腕立て伏せなど、自分の体重を使った簡単なトレーニングでも十分な効果があります。

筋力トレーニングは週に2回から3回、各部位を10回から15回程度行うことから始めましょう。無理をして重いものを持つ必要はありません。正しいフォームで、ゆっくりと動作を行うことが大切です。

ストレッチとヨガで柔軟性を保つ

更年期になると関節の柔軟性も低下しやすくなります。ストレッチやヨガは、身体の柔軟性を維持するだけでなく、深い呼吸を伴うことで副交感神経を優位にし、リラックス効果をもたらします。特に就寝前のストレッチは、睡眠の質を高める効果が期待できます。

ヨガは更年期症状に対して特に効果的だと言われています。身体を動かしながら呼吸に意識を向けることで、心身のバランスが整い、ストレスの軽減にもつながるのです。

運動を続けるための具体的なポイント

無理のない頻度と時間設定

運動が更年期に良いとわかっていても、続けられなければ意味がありません。まずは週に3回、1回20分から30分程度の運動から始めてみましょう。毎日やらなければと思うとプレッシャーになりますし、疲労が蓄積して逆効果になることもあります。

もし30分の時間が取れない場合は、10分を3回に分けても効果があります。朝の通勤前、昼休み、夕食後など、生活の中に小刻みに運動を取り入れる工夫をしてみてください。大切なのは完璧を目指すことではなく、できる範囲で続けることです。

自分に合った運動を見つける

運動と聞くとジムに通わなければいけないと思う方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。散歩でも、家事でも、身体を動かせば運動になります。特に好きな音楽を聴きながらのウォーキングや、友人との会話を楽しみながらの散歩は、気分転換にもなり長続きしやすいです。

自分が楽しいと思える運動を見つけることが、継続の秘訣です。水泳が好きな方はプールに通うのも良いですし、自然が好きな方はハイキングも素晴らしい選択です。運動は義務ではなく、自分の身体を労わるための時間だと捉えてみてください。

体調に合わせた調整を忘れずに

更年期の症状は日によって波があります。調子が良い日もあれば、体が重く感じる日もあるでしょう。そんな時は無理をせず、軽いストレッチだけにするなど、柔軟に対応することが大切です。身体の声を聞きながら、その日の体調に合わせて運動の強度を調整することが、長く続けるコツになります。

また、運動中に動悸やめまいを感じた場合は、すぐに休憩を取り、症状が続く場合は医療機関に相談することをお勧めします。安全に運動を続けることが何よりも重要です。

運動と併せて意識したい生活習慣

運動だけでなく、日常生活全体を見直すことで、更年期症状の改善効果はさらに高まります。規則正しい睡眠時間を確保し、バランスの取れた食事を心がけることが基本です。特にカルシウムとビタミンDは骨の健康に欠かせませんので、乳製品や小魚、日光浴を意識的に取り入れましょう。

また、水分補給も忘れてはいけません。運動をする際はもちろん、日常的に十分な水分を摂ることで、血液循環が良くなり、老廃物の排出もスムーズになります。カフェインやアルコールは体を冷やしたり、睡眠の質を下げたりすることがあるので、摂り過ぎには注意が必要です。

ストレス管理も重要なポイントです。更年期は心身ともにデリケートな時期ですから、自分を追い込まず、リラックスできる時間を意識的に作ることが大切です。趣味の時間を持つ、友人と会話する、好きな音楽を聴くなど、心が休まる時間を大切にしてください。

運動だけでは改善しない場合は

運動を続けているのに症状があまり改善しない、あるいは逆に体調が悪くなったように感じる場合は、身体の根本的な問題が隠れている可能性があります。更年期症状の背景には、骨格の歪みや自律神経の乱れが関係していることも少なくありません。

当院では、カイロプラクティックの技術を用いて、背骨の状態を詳しく検査し、神経の流れを整えることで自律神経のバランスを改善していきます。背骨の歪みが神経を圧迫していると、いくら運動をしても身体が本来の機能を発揮できず、症状の改善が難しいことがあるのです。

多角的な検査により、あなたの身体の状態を正確に把握し、一人ひとりに合わせた治療計画を立てていきます。運動と併せてカイロプラクティックケアを受けることで、より効果的に更年期症状を改善できる可能性があります。

更年期は新しい自分と出会う時期

更年期というと、どうしてもマイナスなイメージを持たれがちですが、実はこの時期は自分の身体と向き合い、これからの人生をより健康に過ごすための準備期間でもあります。若い頃のように無理がきかなくなった分、身体の声に耳を傾け、丁寧にケアしてあげることの大切さに気づく時期なのです。

運動を通じて身体を動かす喜びを再発見したり、新しい趣味を見つけたり、同じ悩みを持つ仲間と出会ったりすることもあるでしょう。更年期を乗り越えた先には、より自分らしく、自由に生きられる時間が待っています。

私自身、多くの更年期症状に悩む女性たちと向き合ってきました。最初は不安そうな表情をされていた方が、施術を重ね、運動習慣を身につけることで、徐々に表情が明るくなり、やりたいことを楽しめるようになっていく姿を何度も見てきました。あなたにもそんな変化を体験していただきたいと心から思っています。

更年期の症状は、一人で我慢する必要はありません。運動を取り入れながら、必要であれば専門家の力も借りて、この時期を前向きに乗り越えていきましょう。あなたの身体は、これまで頑張ってきたあなたを支えてくれた大切なパートナーです。今こそ、その身体を労わり、次のステージに向けて整えていく時期なのではないでしょうか。

もし今、更年期の症状でお悩みでしたら、一人で抱え込まずにいつでもご相談ください。あなたが人生を楽しむために、健康面から全力でサポートさせていただきます。


院長:鳥井

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