【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

体がねじれている感じ、自分で確認できるチェック法

本日の予約状況

こんにちは、ジユウカイロプラクティック甲南山手整体院の鳥井です。

ふとした瞬間に、体がねじれている感じがして、気になっていませんか?鏡を見たら肩の高さが違う、歩くと腰だけ先に進むような気がする。そんな小さな違和感を、私は臨床の現場で数えきれないほど聞いてきました。

実はこの感覚、ある日突然やってくるわけではありません。その前に、小さな予兆をいくつも出していることがほとんどです。今日は、その予兆の見つけ方と、見つけたあとの動き方をお伝えします。

院長:鳥井

この感覚というのはとても大事です

目次

まずは予兆チェックリストを試しましょう

体のねじれは、痛みが出る前に小さなサインを出しています。些細な違和感ばかりですが、重なると大切なヒントになります。今の自分に当てはまるものがないか、確かめてみてください。

  • 鏡で見ると、肩の高さや骨盤の位置が左右で違って見える
  • 立っているとき、いつも同じ側の脚に体重をのせている
  • 寝返りが、どちらか片方だけ打ちにくい
  • 振り向く動作に、右と左ではっきり差がある
  • 靴底の減り方が、左右で違う
  • 朝起きたときから、腰や背中がなんとなく重だるい
  • 座っていると、気づかないうちに脚を組んでいる
  • 肩こりや腰痛が、いつも同じ側に出やすい

いくつ当てはまりましたか?予兆を感じたら、痛みが強くなる前に検査を受けるべきタイミングだと、私は考えています。三つ以上当てはまる方は、ねじれの土台がすでにできている可能性が高いです。様子を見るより、早めの行動がおすすめです。

ただし、急に強い痛みが出たときや、手足のしびれが続くときは、まず医療機関で確認してくださいね。

体がねじれる感じの正体とは

ねじれと聞くと骨そのものが捻じれているようで、少し怖くなりますよね。でも実際のところは、そう単純な話ではありません。ここでは感覚の正体と、体の中の出来事をわかりやすくお話しします。

骨がねじれているわけではありません

ここでいうねじれは、骨そのものが変形した状態ではありません。骨盤や背骨のバランスが崩れ、筋肉の緊張や関節の動きに左右差が出ている状態を指します。たとえば骨盤が左に傾くと、身体はバランスを取ろうとして、その上の背骨を右へ曲げます。これをカイロプラクティックでは補正作用と呼んでいます。

この補正が続くと、上半身と下半身で向きが食い違います。それが、体がねじれている感じとして自覚されるのです。つまり、あなたが感じている違和感は気のせいではありません。身体がバランスを取ろうと、けなげに頑張っている証拠でもあります。

ねじれを生む日常の癖

原因はひとつではなく、日々の小さな癖が積み重なって起こります。心当たりがないか、思い浮かべながら見てみてください。

日常の癖身体で起こりやすいこと
脚を組んで座る骨盤が片側に傾きやすくなる
いつも同じ肩にバッグを掛ける肩の高さに左右差が出やすくなる
長時間のデスクワーク背中や腰の筋肉が固まりやすくなる
スマホを見る時間が長い首が前に出て肩が内側に巻きやすくなる
運動不足身体を支える筋力が落ちやすくなる

どれも特別なことではなく、ごく普通の毎日の動作ですよね。だからこそ、本人はなかなか気づけないのです。その中でも、骨盤と背骨のバランスの崩れは、ねじれ感の大きな引き金になりやすいと、これまでの臨床で感じています。

予兆を放っておくとどうなる?

ねじれを抱えたまま過ごすと、身体の同じ場所ばかりに負担がかかります。その結果、肩こりや腰痛、頭痛といった症状につながることがあります。寝ても疲れが取れない、眠りが浅いといった声も少なくありません。身体が緊張したままだと、休んでいるつもりでも休まらないのです。

一度定着した身体のクセは、自然にリセットされることはほとんどありません。だから、軽いうちに手を打つことが何より大切です。

今日からできるセルフチェックのコツ

予兆に気づく一番の近道は、自分の身体を定期的に観察することです。道具は何もいりません。鏡とほんの数分あれば十分ですので、お風呂上がりなどに気軽に試してみてください。

鏡の前で全身を眺めてみる

足を肩幅に開いて、力を抜いてまっすぐ立ちます。そのまま鏡を見て、肩の高さ、頭の傾き、腰の位置が左右でそろっているか確かめましょう。目線だけでなく、手のひらを両方の骨盤にそっと当てると、高さの違いが分かりやすくなります。

動かして左右差を見つける

次は、ゆっくり身体を左右へ倒したり、振り向いたりしてみてください。どちらかがやりにくい、動きが途中で止まる。そんな差があれば要注意です。ただし、これはあくまで大まかな目安です。セルフチェックで原因までは特定できないことを、頭の片隅に置いておいてくださいね。

生活の中で意識したいこと

デスクワークが長い方は、30分に一度は立ち上がって歩くと、同じ姿勢の固まりを防げます。脚を組む癖に気づいたら、そっと足を戻してあげましょう。ストレッチも役立ちますが、ねじれの原因が別にある場合、いくら伸ばしても戻ってしまうことがあります。そこで次の話につながります。

ねじれの本当の原因を見つける検査

セルフチェックで気になる点が見つかったら、次は原因を知る番です。ねじれを作っている本当の原因は、実は人によってまったく違います。当院での検査の進め方と、大切にしている考え方をお伝えします。

原因を取り違えると戻ってしまう

ねじれ感が出ている場所と、原因のある場所は、必ずしも同じではありません。むしろ違うことのほうが多いくらいです。先ほどの補正作用のように、背骨に出ているねじれは、土台の骨盤のズレに対する二次的な反応であることも多いのです。

結果だけを整えても、原因が残っていれば身体はまた同じねじれを作ります。原因を見つけてから施術することに、私はこだわっています。

科学的な検査で根拠を示します

当院では、問診に加えて姿勢の分析や脊柱周辺の検査を行います。年齢や症状によっては、レントゲン画像も参考にして、感覚だけに頼らない判断を心がけています。検査から施術まで、開院以来ずっと院長の私が一貫して担当します。身体の小さな変化や症状の波を見逃さないためです。

安全を最優先にした施術

カイロプラクティックと聞くと、ボキボキ鳴らされそうで不安という方もいらっしゃいます。当院では、派手に捻ったり強い刺激を入れたりすることはありません。神経の働きに着目したストレートカイロプラクティックをベースに、その方に合った方法を選び、最小限の刺激で身体が良い方向に向かうようお手伝いします。

なお、当院は通院を前提とした計画的なケアを行う治療院です。一緒に取り組む覚悟のある方を、全力でサポートいたします。

予兆を感じたら早めにご相談を

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。ねじれの感覚に不安を抱えたまま過ごしている方に、最後にどうしてもお伝えしたいことがあります。少しだけ長くなりますが、どうぞ。体がねじれている感じは、身体からの大切なSOSです。

痛みがないから大丈夫と思わず、その小さな予兆に耳を傾けてあげてください。ひとりで悩まず、気になることがあれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね。


院長:鳥井

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神戸市東灘区森南町1-12-12 コンフォート2F
電話番号
078-413-3478
定休日
火曜日・第四日曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次