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眠りが途切れる人必見!首と背骨の緊張と睡眠の関係

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こんにちは、ジユウカイロプラクティックの鳥井です。朝晩がぐっと冷え込んで、布団から出るのがつらい季節になりましたね。そんな時期だからこそ、ぐっすり眠りたいところですが、夜中に目が覚めてしまう方が増えています。

眠りが途切れる夜が続くと、朝から体が重くて、一日がしんどいですよね。原因は何なのか、放っておいても大丈夫なのか、今夜から何ができるのか。カイロプラクターの目線で、やさしく整理していきます。

院長:鳥井

夜中に目が覚めること自体は珍しくありません でも続くなら体からのサインかもしれません

目次

夜中に目が覚める状態とは?

まずは、いま起きていることを整理しましょう。眠りが浅くなる理由は人それぞれですが、状態の名前と特徴を知るだけでも、不安は少し軽くなりますよ。

中途覚醒と呼ばれるタイプ

寝ついたあとに何度も目が覚める状態は、医学的には中途覚醒と呼ばれます。目が覚めたあと、すぐに眠れる日もあれば、朝まで天井を見つめてしまう日もありますよね。後者のように再び眠りに戻りにくいなら、眠りの質がかなり下がっているサインです。

年齢とともに増える理由

実は、年齢を重ねると深い眠りは少しずつ減っていきます。そのため、20代の頃は朝までぐっすりだったのに、40代、50代で急に目が覚めやすくなったと感じる方は少なくありません。ただ、加齢だけで片づけてしまうのはもったいないです。

眠りが途切れる主な原因

原因はひとつではなく、いくつかが重なっていることがほとんどです。ここでは、日頃の相談でよく出てくるものを、生活面から体の面まで順番に見ていきます。自分に当てはまるものがないか、探しながら読んでみてください。

きっかけこんな方に多い見直しポイント
ストレス・不安仕事や家事で気が休まらない寝る前に考えごとを吐き出す
お酒・カフェイン寝酒が習慣になっている夕方以降の量とタイミング
寝室の環境暑さや寒さ、光が気になる室温と明るさを整える
体の痛み・緊張首肩のこりが強い姿勢や背骨の状態を確認
呼吸や頻尿いびき、夜のトイレが多い医療機関で相談

ストレスで自律神経が休まらない

日中に頑張りすぎると、夜になっても交感神経のスイッチが切れにくくなります。本来は眠りに向かって、体はゆるんでいくはずですよね。ところが緊張が残っていると、ちょっとした物音や尿意でも目が覚めやすくなってしまうのです。

お酒やカフェインの意外な影響

寝酒は、寝つきを助けてくれる気がしませんか?でもアルコールは分解される過程で、眠りを浅くしてしまうことがあります。夕方以降のコーヒーや緑茶も、思った以上に体を覚醒させるので、心当たりがあれば試しに減らしてみてください。

病気が隠れていることもあります

いびきや呼吸の乱れ、むずむずする脚の不快感、強い気分の落ち込みなどがあれば、別の病気が関わっている場合もあります。この場合は、早めに医療機関で相談することが大切です。自己判断で我慢し続けないでくださいね。

背骨と神経から見る眠りの質

ここからは、カイロプラクターとしての視点をお話しします。眠りは脳と体のやりとりで成り立っていて、そのやりとりを担うのが神経です。背骨との関係を知ると、体のケアが睡眠に関わる理由が見えてきます。

緊張が抜けない体のしくみ

神経は背骨の中を通り、背骨に守られています。ところが、長時間のデスクワークやスマホ姿勢で首や背中が固まると、背骨まわりの負担が積み重なり、体は休むモードに切り替わりにくくなると私は考えています。心だけでなく体の緊張もほどけて初めて、眠りは深くなりやすいというのが、これまで多くの方を診てきた実感です。

原因を見極める検査が大切

同じ眠りの悩みでも、人によって背景は違います。だから当院では、姿勢の分析や神経機能の検査で体の状態を確かめ、その方の原因に合わせてケアの計画を立てることを大切にしています。ひとりで原因探しをするより、ずっと近道になりますよ。

今夜からできるセルフケア

難しいことをいきなり始める必要はありません。毎日の小さな工夫を少しずつ重ねるほうが、結果として長続きします。ここでは今日から試せる、無理のない方法をお伝えします。

寝る前の過ごし方を整える

就寝の一時間ほど前に、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かってみましょう。そのあとは部屋の照明を少し落とし、スマホはもう見ないようにします。画面の光は思った以上に頭を冴えさせます。軽く首や肩をストレッチして、深くゆっくり息を吐くだけでも違います。

目が覚めたときの付き合い方

夜中に目が覚めたとき、時計を見て焦っていませんか?あと何時間しか眠れない、と数え始めると、かえって目が冴えてしまいます。時計は見ないようにして、目を閉じて体の力を抜くことだけを意識してみてください。どうしても眠れない日は、一度布団を出て、暗めの部屋で静かに過ごすのも手です。

受診の目安と相談のタイミング

セルフケアで様子を見てもよいのか、誰かに相談すべきなのか。迷う方がとても多いので、目安をお伝えします。当てはまるものがあれば、ひとりで抱えずに動いてみましょう。

  • 目が覚める状態が一か月以上続いている
  • 日中の眠気や疲れで仕事や家事に支障が出ている
  • いびきや呼吸の止まりを指摘されたことがある
  • 気分の落ち込みが強く、何をしても楽しめない

こうした場合は、まず医療機関で体の病気や心の不調がないかを確認してください。病院で異常がないと言われたのに眠りの悩みが残る方は、体の使い方や神経の状態が関わっているかもしれません。そんなときはカイロプラクティックの出番です。

眠りの悩みを一人で抱えないで

お伝えしたかったのは、夜中に目が覚める背景には、生活、心、体の緊張がいくつも絡んでいる、ということです。眠りの悩みは、原因を見極めて整えれば変わっていく可能性がありますから、我慢して耐えるものではありません。もちろん個人差はありますが、まずは今夜、寝る前の習慣をひとつだけ変えてみてください。それでも不安が残るなら、いつでも相談してくださいね。


院長:鳥井

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神戸市東灘区森南町1-12-12 コンフォート2F
電話番号
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